芸能オーディションのプロ、集まれー!!!

芸能人になりたい!でも難関オーディションが立ちはだかるではないか…!

アイドルオーディションに対する思い

私はどちらかといえば人前に出るのが苦手で学校や普段は生活でも地味な存在だった。
最近では初恋の相手に思い切って告白してみたが振られてしまった。はぁ、、どうして私てこうなんだろう、、憂鬱な気持ちで町を歩いていた。

すると神様のいたずらかわからないが一人のスカウトが私に声をかけてきたのだ。アイドルになりませんか?私は突然の声かけに戸惑いはしたが、はい、お願いします。

そうお答えしたのだ。普段ならお断りしたと思うが気持ちが憂鬱だったからだろうか。やけくそな部分もあったのか二つ返事でアイドルになる誘いを受けてしまった。

家に帰って少し冷静になって考えるとなんであんな返事したんだろう、そう思った。でもこれがきっかけで自分は変われるかもしれない、そう胸に呼びかけアイドルになるための道へ歩むのだった。

しかし現実はそうは甘くない、それにもともとどんくさい私だ。

練習でうまくいくことはほとんどなかった。やっぱり私にアイドルなんて無理なのかな。

そう挫折しかけていた時だ、普段は厳しいコーチが私に声をかけてくれた。
コーチはこう言った、私も昔アイドルを目指してたの、でもケガをしてしまってアイドルとしてやっていくことをあきらめ指導者の道に進んだんだ。

あなたは昔の私と似ていてどんくさい、でもねアイドルに必要なことは何でもできることじゃなくみんなを元気にすることよ。

あなたはどんくさいかもしれないけど、そのひたむきに努力する姿は誰よりもアイドルに向いているわ。
私のどんくささがみんなを元気にする、私は一度もぞんなこと考えた時がなかったので心が震えた。

それから半年後だ、私は始めたのアイドルオーディションに向かう。コーチの叶えられなかった夢のためにも、どんくさい私だけどみんなを元気にするためにも。

そういった思いをこのオーディションにぶつけていきたい。