芸能オーディションのプロ、集まれー!!!

芸能人になりたい!でも難関オーディションが立ちはだかるではないか…!

自分のキャラクターをしっかりと作り上げました

私は生まれつきの低い声を生かした歌声に自信があったので、まずはインターネットで歌唱審査に重きが置かれているオーディションをチェックしました。その中であまりにも知名度が高すぎたり低すぎたりする事務所は避けて受けるオーディションを選びました。狭き門ではありますがその中でも、合格しやすくその後の将来が保証されやすい事務所を選んだつもりです。

まず書類選考がありましたので、きちんとお店を構えた写真屋さんで写真を撮影しました。このときにお金を惜しまなかったことが書類審査に通ることができた要因の一つだったのかもしれません。

特技には勿論歌と書き、結びつけるために趣味にカラオケと書き、得意な曲目も出来るだけ詳しく書きました。
そのときに「カラオケが上手いだけ」と思われないように、お腹の底に力を入れて歌うことが楽しいです、と書き加えて置きました。

その後の面接では挨拶などは当然明るくこなしましたが、元気いっぱいさをアピールするよりも、低い声にあった落ち着きを前面に出しクールさをアピールしました。今から思えば賭けでしたが結果的には良かったのだと思います。
肝心の歌唱審査もうまくいったと思います。前日から首にタオルを巻き喉を温めて起き、審査は正午過ぎからで、私の場合は喉が起きるのに八時間はかかるので、当日は四時半には起床しました。

歌う際、声量を上げるには私の場合表情を多少ゆがめる必要があるのですが、そうならないように目力だけは意識して歌いました。
ダンスについても私の雰囲気に合うように、身体を大きく使いつつも必死さが前面に出ないように気をつけました。
例えばターンでは一瞬動き始めるのが遅くとも、動きの素早さでターンの終わりのタイミングはピッタリと合うようなイメージで、それを涼しい顔で行いました。
こういったイメージ戦略のおかげで私は最終オーディションまで合格することができました。

これからオーディションを受ける方達は元々の性格や性質を強調するような形で、自分のアピールしたいイメージを作り上げると良いと思います。